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Ecological Memes Global Forum 2021:あわいから生まれてくるもの - 人と人ならざるものの交わり -

Description

2021.02.24 ご好評につき[早割・LIVE]一般チケットが完売となりました。
2021.02.25 ご好評につき[早割・LIVE]恩贈りチケットが完売となりました。
2021.02.27 ご好評につき[早割・FA]一般チケットが完売となりました。
2021.02.28 ご好評につき[早割・LIVE]学生チケットが完売となりました。
2021.03.01 早割期間が終了となりました。
2021.03.02 DAY3クロージングに稲村 徳州氏(九州大学芸術工学研究院デザインストラテジー部門助教) のご登壇決定!
2021.03.03 お申込80名を越えました。ありがとうございます!!
2021.03.06 共感コミュニティ通貨eumoがご利用可能になりました。
2021.03.06 DAY1クロージングに中間 真一氏(株式会社ヒューマンルネッサンス研究所 代表取締役社長 )のご登壇決定!
2021.03.07 お申込100名を越えました。ありがとうございます。
2021.03.09 宇宙をテーマに活動するアーティストNahum氏のセッション決定!Our Pulses - 私たちと宇宙の振動 -(3/20 20:55-)
2021.03.10 「拡張生態系のパラダイム - シネコカルチャーの社会実装の契機をさぐる - 」セッションのモデレーターに株式会社BIOTOPE代表・佐宗邦威氏のご登壇決定!

2021.03.12 全体クロージングに『WIRED』日本版 編集長 松島倫明氏、喜界島サンゴ礁科学研究所 渡邊剛氏のご登壇決定!
2021.03.15 お申込120名を越えました。ありがとうございます。
2021.03.17 お申込130名を越えました。ありがとうございます。
2021.03.18 お申込140名を越えました。ありがとうございます。
2021.03.20 お申込160名を越えました。ありがとうございます。

Ecological Memes Global Forum 2021

「あわいから生まれてくるもの - 人と人ならざるものの交わり -」


エコロジーや生態系を切り口にこれからの時代の人間観やビジネスのあり方を様々な領域の研究者・実践者と共に探究する一般社団法人Ecological Memesは、3月18日(木)から3月21日(日)にかけて4日間のグローバルフォーラムを開催します。

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詳細は特設HPをご覧ください
Ecological Memes Global Forum 2021特設HP
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人と自然。
人と人ならざるもの。
生命と非生命。
そして、わたしと世界。

分かれているようで、混ざり合う。
一体となっているようで、少し違う。
境界があるようで、あわいを漂っているようで。


私たちは他の生命や地球環境との関係性をどのように紡ぎなおしていくことができるでしょうか。
COVID-19や世界各地での森林火災など、近代産業社会システムが抱える様々な限界が露呈している中、私たちの暮らしやビジネスの在り方、地球環境との関係性が大きく問い直されています。


他の生命や地球環境と共に繁栄していく未来に向かっていくために、
他者や環境と切り離された近代的個人の概念や、矛盾やあいだをゆるさない二元論をどのように乗り越え、
生命の全体性や世界と曖昧に重なり合う「あわい」の領域を取り戻していくことができるでしょうか。



環境や他者とあいだをゆるす「あわい」の領域

能楽師の安田登さんは、日本文化において境界というのは実はゆるやかであいまいなものだったのではないかと著書「あわいの力」の中で書かれています。

例えば、家の内と外があいまいな空間である縁側。あるいは、「考える」という一見自分が主体にみえる行為でさえ、その語源「か身交う」が示すように、身体という「媒介・あわい」を通じて環境や他者と「交わる」行為であったのだといます。

風土論と生命哲学を専門とする哲学者・木岡伸夫先生は著書「あいだを開く - レンマの地平」の中で、「人間と自然の〈あいだ〉を認めない二元論的論理(ロゴス)を拠り所としている限り、近現代社会が直面する環境危機は乗り越えられないのではないか」と語り、

「地球規模の生態学的危機の根底には、人間による自然支配という単純な問題ではなく、それと同時か、それに先立って、人が自然を支配するように他人を支配し、他人を支配するように自然を支配するという、幾十にも錯綜した支配ー非支配の構図がある」と指摘しています。

明治時代の民俗学者・粘菌学者 南方熊楠は、生と死を切り離すことのできない生きた哲学概念としての粘菌の在り方に、生命の本質を見出そうとしました。


人が他の生命や地球環境と共に繁栄していくリジェネラティブな未来に向けて
産業革命を大きな契機とした産業文明は、人類に多大な恩恵をもたらすと同時に、自然や他者を支配・搾取する対象とみなす見方を発達させ、地球環境の持続可能性や生物多様性を大きく毀損してきました。

その根底にあるのは、ヒトの視点に閉じた社会経済システムや、他者や環境と切り離された二元論的な個人の観念など、人が本来持っていた生命としての全体性や、世界と曖昧に重なり合う「あわい・あいだ」の領域が様々な次元で失われてきたことなのかもしれません。

環境や他者とあいだをゆるす「あわい」の領域を取り戻すこと。
そこから生まれようとしているものに耳を澄ましていくこと。


そこに、ヒトが生命として持つ本来的なつながりや根っこを取り戻し、
現代におけるエコロジカルな在り方や人間観と向き合うヒントがあるかもしれない。

そこに、所有や支配の価値観を手放し、

他者や地球環境と共に繁栄していくリジェネラティブな社会経済システムやビジネスを構築していくヒントがあるかもしれない。

そこに、現代社会が直面している根本的な課題を乗り越え、

次の世代に豊かな未来を残していくヒントがあるかもしれない。



リジェネレーションの時代のビジネス・アート・エコロジーを切り拓くパイオニア達が国内外から集結
今回のEcological Memes Global Forum 2021では、「あわいから生まれてくるもの -人と人ならざるものとの交わり- 」をテーマに、ビジネス・アート・エコロジーの領域から第一線を切り拓く多彩なゲストを国内外からお招きします。

【スピーカー・登壇者(一部)】

-自然の叡智に学び、再生型のシステム変容を促す「リジェネラティブ・リーダーシップ」の著者Giles Hutchins氏

-水と砂を切り口に都市空間と向き合う人類学者 Lukas Lay氏(ハイデルベルク大学)

-拡張生態系および協生農法の実践研究者 船橋真俊氏(ソニーコンピューターサイエンス研究所)

-パターン・ランゲージおよび創造性に関わる実践研究を行う井庭崇氏(慶應義塾大学)

-生態系におけるあいだの重要性を提唱される生態学者 田中克氏(京都大学名誉教授)

-「複数性のエコロジー」「人間以後の哲学 - 人新世を生きる-」などの著者 篠原雅武氏

-土に還るオムツを通した循環・再生型経済の普及に取り組むベルリン発スタートアップDYCLE創業者 松坂愛友美氏

-地球規模で時を捉えることのできる「太陽系時空間地図 地球暦」の考案者 杉山開知氏

-日本に1000年以上続く修験の知恵を伝える羽黒山伏 星野文紘氏

-人間を動物として捉え直し、他者・他種と共に生きる「GIVE SPACE」提唱者 井口奈保氏

-心臓の鼓動をひかりにかえるpray with kodouなどの作品を手がけるアーティスト松島 宏佑氏

-ありのままの知覚《素知覚》を手掛かりに目には見えない世界を視触的に描き出すアーティスト畑山太志氏

-水と環境から生まれる即興音楽を実験するアーティスト Tomoko Sauvage氏

-現代社会で再生産される「知の暴力」と向き合う社会学者 Rolando Vazquez氏(ユトレヒト大学)


ほかにも多くの先駆者・実践者たちが国内外から集います。


そして、講演やトークセッションだけでなく、水から生まれる音楽や山伏の法螺貝の音色に身を委ねる瞑想セッション、いのちの鼓動と向き合う体験型アート、そして3月20日18時37分に訪れる春分の瞬間を祝福する全世界同時体験セッションなど、オンライングローバルフォーラムだからこその特別セッションも用意しています。

太陽の中心が北半球と南半球のちょうどあいだに差し掛かる春分は、古くから先祖供養が行われる春彼岸の時期であると同時に、冬を超えて春を迎えいく生命の躍動を讃える祝日でもあります。天体運行の大きなリズムや生命の躍動に耳を澄ましながら、東西を超えてこれからの時代に必要とされる思想や芸術、ビジネス実践を探索する4日間。

ここでしか味わえない「あわい」の場、ぜひご一緒ください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー開催概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■日時:2021年3月18日(木)- 3月21日(日)17:00 - 21:30 JST(8:00-14:30 CET)


■会場:オンライン(Zoom)


■言語:日本語・英語
zoomの同時通訳機能を活用し、日英両言語での配信となります

■参加費(税別)
チケットの種類には、リアルタイムで視聴する「LIVE」チケットと、全セッションの録画データを後からいつでも視聴可能な「フルアーカーブ(FA)チケット」の2種類があります。「FAチケット」を購入された方はリアルタイムでも視聴が可能です。

また、COVID-19の影響なども踏まえ、経済状況に関わらず必要な方に多くご参加いただけるよう、学生・奨学枠および恩贈り枠を設けています。学生・奨学枠の申込に理由等は不要です。

・[LIVE]恩贈りチケット 12000円(早割:9000円)
・[LIVE]一般チケット 8000円(早割:4800円)
・[LIVE]学生・奨学チケット 4000円(早割:2000円)
・[FA]恩贈りチケット 45000円(早割:40000円)
・[FA]一般チケット 30000円(早割:25000円)
・[FA]学生・奨学チケット 13000円(早割:9000円)

※アーリーバード期間:2月28日まで


主宰:一般社団法人Ecological Memes

協力・パートナー(順不同):

Future Fit Leadership Academy / Regenerators.co / Sustainable Ocean Aliance Japan / DYCLE / Ideas for Good / Boundbow / LUMAN / Greenz.jp / Unleash / 一般社団法人SYNECOCULTURE ASSOCIATION ほか

※共感いただける企業・団体・メディアの方はぜひご連絡ください


Ecological Memes Forum 2019 あいだの回復 / Restoring the In-Between

https://youtu.be/wR57H8Aiv3Q

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#958181 2021-03-21 00:27:38
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Mar 18 - Mar 21, 2021
[ Thu ] - [ Sun ]
5:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
[早割・LIVE]恩贈りチケット SOLD OUT ¥9,000
[早割・LIVE]一般チケット SOLD OUT ¥4,800
[早割・LIVE]学生・奨学チケット SOLD OUT ¥2,000
[LIVE]恩贈りチケット SOLD OUT ¥12,000
[LIVE]一般チケット SOLD OUT ¥8,000
[LIVE]学生・奨学チケット SOLD OUT ¥4,000
[早割・FA]恩贈りチケット SOLD OUT ¥40,000
[早割・FA]一般チケット SOLD OUT ¥25,000
[早割・FA]学生・奨学チケット SOLD OUT ¥9,000
[FA]恩贈りチケット SOLD OUT ¥45,000
[FA]一般チケット SOLD OUT ¥30,000
[FA]学生・奨学チケット SOLD OUT ¥13,000
【eumo払い】[LIVE]恩贈りチケット 12000eumo FULL
【eumo払い】[LIVE]一般チケット 8000eumo FULL
【eumo払い】 [LIVE]学生・奨学チケット 4000eumo FULL
【eumo払い】[FA]恩贈りチケット 45000eumo FULL
【eumo払い】[FA]一般チケット 30000eumo FULL
【eumo払い】[FA]学生・奨学チケット 13000eumo FULL
Organizer
EcologicalMemes
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